子供の失敗を怒らない

子育てで大切なことはたくさんありますが、なかでも「子供の失敗を怒らない」ということが大切ではないでしょうか。

 

やはり子供の能力を高めるためにさせてあげたいのは、どんどん経験を積ませてあげることです。失敗をしたとは経験を積んだと言い換えることもできます。

 

よく失敗は成功のもとと言いますが、それは間違えないのことでしょう。失敗、修正のトライアンドエラーのプロセスを鍛えることが克服心、自己コントロール感を伸ばしていき、前向きにしていくからです。

 

また、失敗するのは若ければ若いほどいいことは間違えありません。責任のある大人になると、さすがに失敗はすればするほどいい、とは言えなくなりますよね。

 

対して子供の失敗ならまだ取り返しがつくことばかりです。つまり失敗することには実質メリットしかありません。タダで経験値を詰めるようなものです。

 

ただし気をつけたいのは失敗後の親のアフターフォローです。子供は失敗をすればするほどいい、といっても失敗しっぱなしで自信を失ってしまったり無力感に包まれてしまっては逆効果となります。

 

親としてできることに、失敗したら褒めてあげること、そして次はできるようにサポートしてあがえることです。親がやってあげるのではなく、あくまで子供が自分の力で失敗を克服できるようにサポートしてあげることが大切です。

 

あくまで主体は子供、親は補助に徹しましょう。問題解決能力の高く主体性のある子どもに育てるためにも、失敗はどんどん受け入れてあげましょう。